ついにデルカダール城へ!縛りプレイをナメてかかったらえらいことになった【DQXI S 日記 第5回】

どうも、ななさんです。

ついにデルカダール城へたどり着きました。

レベル上げに苦心した前回はこちら。

今回はストーリーのみの紹介となりそうです。

それではさっそくどうぞ!

やっとこさたどり着いたデルカダール城!

かなり広いマップ!

しかし、レベル上げで時間を食ったななさんには、観光気分にひたる暇もありません。

速攻で王に面会を求めることに。

わき目も振らず王宮へ向かうななさん。

厳かな雰囲気の王宮。
右にいるのが従者のホメロスさん。
凛々しいデルカダール王。

覇気に溢れた王様。どことなく緊張が走ります。

勇者であることを証明するため、手のアザを見せるななさん。

王宮は祝福ムード!しかし…

何故か憎まれている勇者…

側近のグレイグさん。

雲行きが一変。

何故か憎まれているたったレベル3の勇者。

すんごい囲まれていらっしゃる

タイマンでも負けそうなのに取り囲まれるレベル3の勇者。

勇者と魔王は表裏一体!すごく強いワードですね…

投獄されるななさん

レベル3な勇者が敵うはずもなく、あっさり投獄。

称号を獲得。うれしくねぇ
その声は誰!?

投獄され、やけになってツボを割りまくってると、どこからか話しかけてくる声が!

怪しげな青年。

中二病感溢れる意味深なセリフを話す青年。

彼もずっと王宮に捕まっていた様子。

運命の出会いだったみたい。

なんとご都合主義な運命的な出会いで、脱獄をすることに。

全く言うことを聞かないななさん。
見つかりました。

勝手に動き回り、敵に見つかるななさん。

ごめんね。

心なしか…怒ってます?

たどり着いた出口!しかし…

紆余曲折あり、脱走するも…

出口は断崖絶壁の行き止まり。

打つ手なし…ところが!

まさか…

崖に向かって呼吸を整えるななさん。

これは…

遺言。

勇敢にも飛び込んだななさん達!

果たしてどうなるのか!

本日までの全滅回数

変わらず9回。次回、ついにななさんのレベルが上がる!?

最後までお読み頂きありがとうございました!

次回はコチラ!

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